一般社団法人日本ストレスチェック協会の第0期ストレスマネジメントファシリテーター養成講座感想第3弾です。予想以上に多種専門職の方々が参加され、私自身も多数学びもありました。深謝いたします。
入門講座と比べて、SMFT養成講座で一番学びがあったところ、印象に残ったところはどこですか?(1/2)
- ・入門講座では受け身だったが、養成講座では実際に話をすることによって、何を話さないといけないのか、どうすれば伝わるのかを主体的に学ぼうと思ったことが全く違った(社労士)
- ・実際に自分のファシリテーションを実施して、得意なところ、苦手なところがわかりました。また、他の参加者の良い点から学ばせていただきました。(社労士・カウンセラー)
- ・7つの原則にある様々な裏付け(産業医)
- ・体験し話すこと、人に伝える難しさ!!準備がないと全く出来ない自分!!みんなの話が聞けてよかった(具体的エピソードが心にひびく)(産業看護)
- ・人に教える伝えることで内容を理解しているかがわかるということでスライド、1分間13分間ファシリテーションのは毎回冷や汗でしたがある意味とても楽しく印象的でした。Let’s ファシリテーション!(カウンセラー・EAP企業担当者・企業研修)
- ・グループでシェアすることによって、自分で気づかなかった、更に加えられる内容を学ぶことが出来た(総務部)
- ・入門講座は受講していませんが、ストレスに悩まない7つの習慣で、これまで無意識に実践していたことがわかりました。(カウンセラー)
- ・自分が話す立場になって、より深く学ぶことができた。他の参加者の考え方も聞けてよかったです。
- ・異業種の方との発想やプレゼンの違いです(社労士)
- ・エピソードの大切さ、いかに共感してもらうか
- ・講座内容の裏にある理論的なこと、出口も含め、実際に講座を行う準備ができたことがよかったです。(カウンセラー・EAP企業担当者・企業研修)
次の講座は、3月28,29日に福岡で第1期、5月9,10日に東京で第2期のストレスマネジメントファシリテーター養成講座開催となります。
次はあなたの番です。ぜひご受講ください!
http://jsca.co.jp/seminars/smfyouseishousai/