この度、一般社団法人日本ストレスチェック協会は、
協会ビジネス推進機構が主催する「協会アワード2018」におきまして、二次審査進出協会に選出されました。
協会ビジネスとは、
教えることで日本を元気にしたいという「理念」のもと、
各協会が認定講座を開催し、「理念」に共感する認定講師を育成しています。
さらには、その認定講師が各地で活躍する仕組みを構築していくことで「収益」を生み出しています。
この協会アワードでは、
「社会に良い事をしながら、儲かる仕組みを作り上げる」ことが重要視されています。
つまり、教える人も、学ぶ人も幸せになる社会の構築に貢献し、
そして、その講座が幸せの連鎖を生み出す－－
そんな活動をしている協会が評価され、そして表彰されています。
昨年、当協会は「社会貢献部門賞」を受賞いたしました。
そして、今年で開催6回目を重ねた協会アワード二次審査には、当協会含め上位８組のみが選出されております。
【日本ストレスチェック協会のこれまでとこれから】
どんなに優秀・有能・有望な人でも、
ちょっとした不安やストレスに上手に対処できずに悩み、落ち込み、
病気になってしまうことがあります。
また、友人や家族に相談されたけれども、どう対応していいのかわからず、
悔いの残った経験をお持ちの方もたくさんいることでしょう。
そのような中、日本ストレスチェック協会は、
誰もが毎日を笑顔で楽しく過ごすために必要な不安とストレスに上手に対処し、
悩まない技術、落ち込まない技術を広めることを理念とし、2014年に設立されました。
協会アワード受賞歴
2015年 新人賞
2016年 社会貢献賞
2017年 社会貢献賞
これからも、ファシリテーター1人1人が、自身の専門分野において心に響く講座を開催し、
1人でも多くの笑顔、幸せの実現に貢献できる、
社会的意義の強い・社会貢献度の高い協会を目指していきたいと思っております。
4月4日の二次審査会では、審査員の前でプレゼンテーションが行われ、
そのプレゼンの様子を撮影した動画が、
4月27日～5月8日の間に一般公開され、ネット投票が行われます。
この一般投票の結果は、9人目の審査員に相当します！
一般投票の詳細につきましては、改めてご案内させていただきますので、ぜひご覧ください。
なお、現在協会のファシリテーターは130人以上おりますが、
それでも、まだまだ理念の実現のためには足りない状況です。
あなたも一緒に活動しませんか？
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