2016年2月21日 受講生の声2:SMFT養成講座

一般社団法人日本ストレスチェック協会の第7期ストレスマネジメントファシリテーター養成講座開催ました。受講生の声をご紹介いたします。

    似たような講座もある中で 、何が決め手となって本講座に参加しましたか?

  • ・内容もさることながらスライドの構成や配分など、内容を理解し、分かち合えるための細やかな配慮や仕掛けがいたる所に感じられました。
  • ・信頼のおける産業医の先生方が立ち上げられた協会であること。講座講師としてコンテンツを増やしたかったこと(しっかりした内容だと思った)友人から武神先生が登壇なさる最後のチャンスになるかもしれないと言われたこと。
  • ・知り合いが参加していたのと友人にすすめられたので(友人はここを知っていたので詳しくおしえてくれた)
  • ・7つ、楽しいなどのキーワードがわかりやすかった。
  • ・武神先生の講座だからです。
  • ・産業医の立場から、リアルかつ実践的で説得力を持つ内容である。NLP、コーチング、カウンセリング等の”考え方”に関わる内容とは違い、現場に分かりやすい内容である。
  • ・「日本ストレスチェック協会」というネーミング?
  • ・名称がわかりやすかった。
  • ・メンタルヘルス、ストレスといった一般的にネガティブな印象の言葉を明るく学んで伝えていきましょう。というコンセプトに共感した。
  • ・奥富美子さんの紹介、推薦。
  • ・だれでもできそうなこととわかりやすかったこと。
  • ・産業医の先生が実例をもとに教えてくださることが大きな要因です。講座開催してはじめてわかること、もっと深く知りたいとか、表現のしかたを学びたいとかは、オブザーブ参加が有効だと思います。

    SMFT養成講座を受ける前と後では、あなたの中にどのような変化がありましたか?成長したところは何ですか?

  • ・感じたことを、考えたことを言葉にする。それを伝えるために前向きに意欲的に行えるようになりました。
  • ・人前で話す覚悟ができました。自分では気づかないところをほめてもらえたことが自信につながりました。
  • ・「こうでなくてはならない」という概念が消えた。色々な解決があること。軸も多くてかまわないこと。
  • ・新しい知識が増え、考え方も広がったと思います。
  • ・産業医としての視点でできないところで、いろんな分野のエキスパートの方がFTを行うことにより法被^になれる!ということが腹の底から理解できました。
  • ・プレゼンを集中して練習し、フィードバックをもらって、より良いセッション実現へのステップになった。
  • ・学びはたくさんあったはずですが、まだ消化しきれていません…。
  • ・構える、捨てる、新しい出会い。今アで行っていた事なので今後も続ける。
  • ・伝えたいという気持が強くなった。
  • ・プログラムデザインについて再考しようと思いました。
  • ・現実的に講座を開催するイメージがわいた。
  • ・“やりつづけることがいいんだ”を実感できたこと。 これでいいのかなとふっと不安になることがあっても、とにかく講座開催しつづけていこうと、あらためて決意しました。

    実際に講座を受講してみていかがでしたか?率直な感想をお聞かせください。

  • ・良かったところは書かせていただいたので、おくして頂くとありがたいなーと思える点を2点。1つは武神先生の開設を聞きながら手元のテキストを見ていると、いつのまにかスライドがかわっていてメモするOKがズレてしまうことがよくありました。スライドチェンジでの際に合図を一言頂けるか、スライドチェンジの効果音があると助かります。もう一つはテキストとてもボリュームがあって素晴らしいもので逆にどこに何が書いてあるのかわからなくなることもよくありました。最初の方に目次を入れて頂くか、可能ならばINDEXがあるとありがたいですね。
  • ・盛りだくさんで大変満足できる内容でした。ストレスマネジメントの技術のほかに講座講師としての姿勢、こまかいコツなどまで教えていただけたのは想定していなかっただけにうれしいことでした。
  • ・正直疲れたが、その何倍も学びと気づきがあった。受講生の皆さんも意識の高い方ばかりだったのでついていくのがとてもたいへんだったが、よい刺激になった。
  • ・楽しかった。
  • ・先生すごいー。何回もやってここまで到達するのねー。私にはムリだけど私なりのやりかたでかみくだくしかないかー。先生頭いいなー。です。
  • ・2日間だけでしたが、集中してとりくむことができて、効率的にできていると思いました。
  • ・ストレスについて知っているようで知らなかったなと言う事。知らず知らずのうちに実践していた事も今後は意識してやる事でより効果がでるだろうなという期待があります。色々な学びがあったので多くの人に伝えたいです。
  • ・前田イズムを感じました。
  • ・ただ聞いているだけではなく、具体的な講座の進め方やすでに講座を開催されている方などの盛りだくさんの内容で、頭からせっかくの情報があふれそうです。1つでも取りこぼしたくないので自分自身で1度仮講座をやってみます。
  • ・簡単な講座ではありませんでした。その分この2日間で身についた効果は大きかったです。
  • ・楽しい。
  • ・参加できてよかったと感謝しています。今期もステキな人たちとご一緒できて、心地良く学びました。熱心な人たちがそれぞれのフィールドで7つの習慣を開催していって、世の中での認知度が上がれば学校教育に導入の道にもつながると思うので、受講者同士協力しながらやっていきたいと思っています。

20160221_3.jpg
20160221_6.jpg
20160221_8.jpg

関連記事

  1. 12/11 NHKラジオ第一出演のお知らせ

  2. できる上司ほど黙れない現実

  3. 見えるか見えないか、それが問題だ

  4. 補足的面談についての質問をシェアします

  5. 2015年4月23日 受講生の声:組織のメンタルヘルス対策講座

  6. ストレスチェック制度は、産業医にもリスク?

無料メルマガ登録

Email:   

Facebook

入江氏とのコラボ動画第1弾!