シニアSMFT養成講座は、入門講座だけでなく、応用講座を開催できるようになるための講座で、日本ストレスチェック協会のストレスマネジメントファシリテーターの中でも受講条件を満たしたFT達のための講座です。
- ・他人に言われても人は変わらないが、自ら変わるためのきっかけを提供することはできる。
- ・自己効力感。
- ・ワーク、シェアが大事であること。
- ・受講者に自身の”負”を自覚させると、着地点は考えておくことは大切なのだと思いました。
- ・ワークも重要性とワークを通じた共感の醸成。
- ・ワークとシェア(受講生の自主性)の大切さ→発表してもらうこと(特に最初に「不」について)
一番興味/学びがあったところ、印象に残ったところは、どこですか ?
- ・エピソードトークに幅が広がった。
- ・ワンランクアップした感じがしました。
- ・教える、伝える力がUPした気がします。
- ・応用講座を受けて、入門講座を開催することについてさらに前向きになった。
- ・受講者の承認欲求をできるだけ満たしていくことが重要だと感じました。
- ・講座開催へのモチベーションが上がりました。
講座を受ける前と後とでは、あなたの中に、どのような変化がありましたか?
- ・7人位のグループワークはとてもよかったです。
- ・「考える」ことを重視した内容になっていると感じました。グループ内のさまざまな意見も参考になりました。
- ・理論的な部分を少し深められた気がします。
- ・これから入門講座を定期的に実践することからはじめたいと思いました。
- ・他の受講者の意見を聴くことで、とても一体感を得ることができたと思います。
- ・想像を裏切らない、気づきと学びを得られました。参加できてよかったです。
実際に講座を受講してみていかがでしたか?率直な感想をお聞かせ下さい。