第一回日本ストレスチェック協会総勉強会 受賞者紹介

2017-03-14

第1回総勉強会 受賞者の皆さんをご紹介します。

総会では、2015年3月のファシリテーター養成開始時から2016年の間に最も活躍したファシリテーター(MVP)と、特別賞が表彰されました。
MVPはファシリテーターの中からの推薦により決定しています。特別賞は、それぞれの拠点で数多くの講座開催等、地域における協会活動の中心的役割をはたしてしていただいた方です。

受賞された皆さま、本当におめでとうございます!
受賞の感想や、心にひびく講座開催のコツや今後の抱負などをお伺いしました。

日本ストレスチェック協会MVP FT

皆様の投票により決定

okufumikoMVPを受賞
奥 富美子さん
→ファシリテーターみんなで、共に成長しつづける

地域における活動を表彰されたFTの皆様

arakimika
◇北海道・東北◇
荒木 三香さん
→講座告知のチラシに
は気を使っています
asakamomoko
◇関東◇
浅賀 桃子さん
→カウンセリング文化
を日本にも
nishinoaki
◇北陸◇
西野 亜紀さん
→ストレスケアに強い
社労士として
tanakakenta
◇関西◇
田中 健太さん
→自分しかできない
講座があります
itamierina
◇中国・四国◇
伊丹 恵理奈さん
→受講した瞬間から
意識が変わります
kawaharakazuyo
◇九州・沖縄◇
川原 和代さん
→子育て分野にも講座
を広げていきたい




MVP


◇奥 富美子さんファシリテーターみんなで、共に成長しつづける

okufumiko

MVP賞をいただけて、素直に嬉しいです!
全国で100人超のファシリテーターがいる中、「あら、私なの?」と、武神先生からご連絡を受けた瞬間に思いました。
受賞の理由を考えると、コツコツとセミナーを開催し、講座の開催レポートで(他のFTにも)工夫点などをお伝え続けてきたことで、皆さんからのご支持をいただけたということかと思っています。
これからも「ファシリテーターみんなで、共に成長しつづける」イメージで、引き続きコツコツと開催を継続していきたいです。

 その上で、私の今後の抱負は、学校教育への普及です。ありがたいことに、私が携わる大学で来年度から「職業人生と健康」という授業科目を作ることができました。大学で授業として新しいカリキュラムを導入することにはとても時間がかかり、難しいことが多いのですが、キャリアサポートセンター等、学生支援部署との関係や、学生時にストレスマネジメントを学ぶことの大切さに共感してくれた教授の尽力、関わった学生たちからの応援のおかげで実現できました。本当にありがたいと思っています。他の大学でもできるような道筋を考えていきたいです。
 また、大学だけでなく小中高にも受講対象を広げたいと思っています。「不安とストレスに悩まない7つの習慣」も「みる・きく・はなす技術」もプログラムの構成がしっかりしているので対象者に合わせた例話と言葉選びをすれば、すぐに講座を開けるでしょう。
さらに、塾経営者の女性と、子育てに頑張るママたちの「笑顔化」プロジェクト「Smile Mother Project」を発足させました。このプロジェクトの中に、キャリア教育やストレスマネジメントのことを盛り込んでいます。ストレスを抱えて疲れきったママたちが笑顔になれるようにしっかりサポートしていければと考えています。ママの笑顔は、家族の笑顔に通じます。

私たちの講座は、世の中のより多くの人に学んでもらいたいと思っていますので、より良い講座を提供するために私たちファシリテーターのスキルアップも必要かと感じます。「ファシリテーターみんなで、共に成長しつづける」ことを大事にしていけたら幸いです。

→奥さんのプロフィールはこちらです

北海道・東北


◇荒木 三香さん 講座告知のチラシには気を使っています

arakimika

今回の受賞は全くの想定外でしたのでかなり驚きましたが、有難くお受けいたしました。
講座開催について、山形は東北の中でも人口の少ない地域で、こうした講座は無料のものが多く、低価格でも申込みがなかなか期待できないのが現状です。まず講座への最初の関心を持ってもらうことが難しいのです。

そんな中、いかに講座の案内を必要としている方に見つけてもらうかが大事です。チラシなどは、必要としているターゲットが利用しそうな場所に置いたり、ビジュアル面でのインパクトや告知場所はもちろん、時間やお金を掛けずに、Facebookやチラシで魅力的に見せる工夫をしています。例えば、女性をメインにしたい場合はピンク系にしたり、タイトルの見やすさ、読みやすさも工夫をしています。それが功を奏して「チラシの印象で申込みました」という方もいらっしゃいました。
また、助成事業や県からの業務委託として開催した講座もあります。公的なところでの開催は各所への印象も強く、信頼度が増すので積極的にお受けしています。
今後は、民間企業へのアプローチを積極的に展開していきたいです。山形にも、ライバルとなり得る講座や、公的な資格をお持ちの方々がおられます。企業や行政に対して、協会への認知度と共に、自分自身のブランディングが、継続的なオファーに繋げるために必要だと痛感しています。
様々な課題に対し、自分なりの突破口を見つけ、協会の皆さまとの連携、協力のもと、更にスキルアップしながら活動させて頂きます。

じます。「ファシリテーターみんなで、共に成長しつづける」ことを大事にしていけたら幸いです。
→荒木さんのプロフィールはこちらです

関東


◇浅賀 桃子さん カウンセリング文化を日本にも

asakamomoko

このたびは協会特別賞に選出いただきありがとうございました。このような賞を頂けるとは思っておらず、非常に光栄で、嬉しく思っております。
「誰もが気軽に受けられる、敷居の低いカウンセリング文化を日本に根付かせたい」という思いで、同じ理念を持つ当協会の設立初期より認定ファシリテーターとして活動しています。

会社での講座(クローズド)の場合は、ストレスやメンタルヘルスというトピックスを如何に「自分事」として捉えてもらえるかという点において、できるだけ参加者がイメージしやすいような具体的な事例を意識して盛り込みながら行っています。逆に、オープン講座の場合はもともとある程度関心をお持ちの方の参加が多いのですが、やはり集客自体に苦労するケースが少なくありません。より多くの方にご参加いただけるよう、開催日や時間、告知のタイミングなど試行錯誤を重ねながら実施しております。

回数を重ねると、ありがたいことにリピーターの方がお越し下さる回も出てくるようになりました。リピーターの方にも気づきを得てもらえるように、事例の変更や、前回受講時のアンケート内容も考慮した構成にするなど、マンネリ化を避けるような講座運営を心がけています。
これからも、カウンセラーとして、悩んだときに気軽に相談できる場所づくりや情報提供を、講座や執筆といった形で行っていきたいと考えています。
さらに、私自身の活動と協会のコンテンツとをコラボさせる形で本の出版を目指したいです!

→浅賀さんのプロフィールはこちらです

中部


◇上柳 聡美さん 「働き方改革」という社会の動きを意識

kamiyanagisatomi

この度は総会特別賞を賜るとのこと、思いがけないことでしたので非常に恐縮しているところです。ストレスチェック協会との出会いも実に思いがけないものでした。私が講師を務めるメンタルヘルス関連の講習会に用いる新しいコンテンツを探していたところ、共通の知人を介して新井先生と出会い、講座をお勧め頂いたことがきっかけでした。

そしてストレスマネジメントファシリテーター養成講座の第4期生として東京で受講したとき、そのコンテンツの明快さと汎用性について、非常に腑に落ちるものを感じました。また全国から参加された同期の皆さまとの貴重な「出会い」を頂くことができました。その後メンタルヘルスファシリテーター養成講座を受講し現在に至ります。

会で学んだことを自身の業務に生かしつつ活動することを可能としているのは、コンテンツの良さだけでなく、ファシリテーター同士の交流の場があり、お互いの活動状況を知ることから刺激を得る機会があることによるものと思います。
私が講座で工夫している点は、主催者の意向に沿うように労働関係の法律の講義との組み合わせや、時間数に合わせてメリハリをつけたワーク等です。
ストレスチェック制度2年目に入り、企業からはその費用と労力に対して効果を求めたいとする部分が出てきています。そのような状況を生かしつつ「働き方改革」という社会の動きを意識しながら、企業と、働く方々の双方に役立つ講座内容を目指して、研鑽と活動の幅をさらに広げていきたいと思っています。


北陸


◇西野 亜紀さん ストレスケアに強い社労士として

nishinoaki

特別賞を受賞にあたり、率直にうれしく思います。
講座を開催する中で、受講生の方のご意見や感想などをいただき、今後も伝えていきたいという思いが強くなりました。
地方で講座を開催する際の苦労としては、Facebookだけの告知の場合は、集客が一番の苦労でした。しかし、友人や知人が興味を持ってくれたおかげで開催ができ、開催の様子をFacebookにアップしたり、日常の投稿もストレスについての投稿を数多く行うことで、“ストレスケアに強い社労士”というブランディングにも成功し、継続していくことの大切さを実感しました。
今後の抱負としては、ファシリテーターの仲間が増えて、様々な業界や企業などに広がっていくことを目標に、頑張っていきたいです。

→西野さんのプロフィールはこちらです

関西


◇田中 健太さん 自分しかできない講座が絶対にあります

tanakakenta

賞をいただき、正直、驚きましたが、地道な活動を見ていただけたのかなと思っています。本当にありがとうございます。
2015年から一般向け講座を開催し、意識して発信したことで、昨年は少し変化がありました。協会のご縁でおこなった講演や、その雑誌掲載などの動きがあり、「不安とストレスに悩まない7つの習慣」「みる・きく・はなす技術」を取り入れた企業研修や経営コンサルのお話もいただくようになりました。
一般向け講座の場合、私とお会いしたことがない方に、信頼してお越しいただくためには「なぜ私がやるのか」「どんな方に対して不安とストレスの話をしたいのか」が明確である必要があると痛感しました。

そのため、まずは、ターゲットを「若きリーダー」としました。私自身、25歳からチームリーダー職を経験したので、そのいろいろな苦労がわかるためです。そんなリーダーたちの力になりたいと、講座タイトルを「30代リーダーのための・・・」とした講座を開催しました。これで「なぜ私が」と「どんな方へ」が決まり、講座内容も決定でき、その結果、「リーダー層周辺」の方からも興味をいただきました。また、開催日時や会場もその方たちに合わせて決めています。そういった試行錯誤から、自分にしかできない講座を作り上げています。
今年は、より多くの企業研修に取り入れていただき、協会のブランドイメージを高めたいと考えています。また、子育て支援の協会(親子まるごと応援協会)を立ち上げましたので、学校内で研修ができるように、行政や学校とつながっていきたいと考えています。

→田中さんのプロフィールはこちらです

中国・四国


◇伊丹 恵理奈さん受講した瞬間から意識が変わります

itami_erinasama

特別賞をいただき、とてもびっくりしています。
養成講座を受講中に、具体的な対象者が次から次へと浮かんできたのが良かったのかもしれません。すぐに1回目を実施しました。
私の場合、自主開催は少ないのですが、主催者から「何かメンタルの話をしていただけませんか?」という依頼を受けた時には、「不安とストレスに悩まない7つの習慣」をご提案しています。

年齢、男女、職業問わず多くの方に知っていただきたいテーマです。今までに10代から80代の方に受講していただきました。ワークが中心で達成感があるため、会場の雰囲気が良くなるのです。受講者は笑顔で会場を後にされます。その日、その瞬間から意識が変わるので、何か1つは実践してみたいなと持ち帰れるものがあります。
現代人は頑張りすぎていると思います。頑張っている方にもっと頑張れというのは酷ですが、「7つの習慣」は頑張らなくてもいい、日常の中でちょっと意識を向けるだけで変わってくるというところが、気に入っています。

何かとストレスが多い時代ですが、職場でも家庭でも笑顔があふれ、健康的に生きていける社会作りのお手伝いができればと思っています。
今後は、「みる、きく、はなす技術」にも挑戦していきます。


九州・沖縄


◇川原 和代さん子育て分野にも講座を広げていきたい

kawaharakazuyo

メルマガ購読から武神先生とのご縁を頂き、ファシリテーターとして、今回の受賞は大変嬉しく思います。また、私個人はもとより、ヒューマン&ヒューマン㈱としても大きな励みとなります。「これからの時代、人の気持ちや感情を無視して生きていくことはできない」という思いを、心の勉強を始めて15年ずっと思ってきました。今後は更に、必要な分野だと確信しています。私の背中を大きく支え、押してくれる今回の受賞に心から感謝いたします。

カウンセラー養成学校の講師をしていたときから、「どう話したら理解してもらえるか?」「どういった事例が分かりやすいか?」など毎回、悩んでいました。ストレスチェック協会の講座内容も、初めの頃は、事例をお話しする余裕がなくなることもあり、自分でもなかなか納得ができませんでした。
しかし、回を重ねるごとに、講座全体の流れ、ポイントなどが腑に落ち、現在ではカウンセリングでの事例や出来事などを絡めて、楽しみながらお伝えできるようになりました。
今後は、講座の回数を増やしていくことはもちろんですが、企業様がメインとなっている対象を、もっと広げていきたいと思っています。「不安とストレスに悩まない7つの習慣」はもとより、「みる・きく・はなす技術」は子育て中の親御さんや、子どもに関わる仕事をされている方々にもとても貴重な講座だと思うのです。これからはそういった分野の方々にも、もっともっと広げていきたいと思います。

→川原さんのプロフィールはこちらです



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