「怒り方」を学んだ上司ほどメンタル不調者を続出している事実

過去メルマガ転載です。
ご参考となりましたら幸いです。

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上司に怒られ部下がメンタルヘルス不調による休職に入った後に、
この上長たちと話してみると、
「部下が間違えた」
「部下はこうあるべきだった」
と丁寧に説明してくれることがあります。

決して瞬間湯沸かし器的にとか、
感情に任せて怒ったのではないことが
伝わってくる方も多数います。。。

今回は
メンタル不調者が続出する組織の上長にありがちな勘違いの中でも、
代表的な勘違いである怒り方や怒るときなどの「怒る技術」についての私見です。

正義は人の数だけあるから、
自分の価値観で怒るのは間違いです。

では何に基づいて怒ればいいのでしょうか。

自分と相手の「正義」(価値観)が異なっただけで、
相手を怒ってはいけません。

いくら怒り方のテクニックを学んでも、
そもそも怒る判断基準に納得がなければ、
その怒るに自己満足する人もいる一方、
怒られた方には不満、ストレスが溜まってしまうのです。

 多くの場合、
部下は部下という立場だから
納得したふりをしているにすぎません。

 怒るときに相手を”承認”すると、それは叱るになると私は考えます。

 ぜひ、お読みください。
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「怒り方」を学んだ上司ほどメンタル不調者を続出している事実
https://hbol.jp/149638
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以上、お読みいただきましてありがとうございます。
コメント、ご質問等、お待ちしております。
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全てしっかり、読ませていただいております。ご質問には、真剣にお答えさせていただきます。

産業医を独立して行なっている友人が
大阪と仙台にいます。
まだ仕事に余裕があるようです。

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実際に講座に参加された方々からの感想をシェアさせていただきます。
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何(どこの部分)が決め手となって講座に申し込まれましたか?
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ストレスチェックが自分の周りでは、否定的だったりと話を聞くことがあるので、実際の実情がどうなのかを知りたくて申し込みました。

今後はストレスとハイリスクの職場担当になるため、離職を減らしたいと思い申し込みました。

ストレスチェックが世間でそのように広がっているか、それくらいの人々が面談を受けているか知りたかった。

病院で職員のカウンセリングをしているで、もっと効果的な関わりができるようになるヒントが欲しかったから。

ストレスチェック制度2年目への実践的対策というテーマ。

武神先生に会いたくて申し込みました。

日本ストレスチェック協会の講座だったので。

■=============■
講座を受ける前後で、あなたの中にどのような変化がありましたか?
■=============■
ストレスチェックの講座は難しい印象がありましたが、本日の講座を受けて少しわかった気がします。

受ける前は、ストレスチェック制度で仕組みや結果を求めすぎたのかなと思いました。「顔つなぎでもok」というのが印象的でした。

自分でもメンタルヘルスをネガティブに考えていることに気づきました。明るく楽しく考えるということを忘れていました。

エネルギーを注ぐ相手を選んでエネルギーを注ぐことが確信となった。

やってもどうせ変わらないとかネガティブに考えがちだが、地道に自分のやりたいことに向かっていってよいのだと思った。

ストレスチェック制度に関する活動を再開しようと思った。

「みる・きく・はなす技術」の講座を開催したいと思いました。

自分の会社の労務管理・時間管理がずさんでした。現状を把握することから始めます。

ストレスチェックの結果については企業によってそれぞれなので、他と比べるものではないと思った。

モチベーションがあがり、色々とやるべきことが整理されました。

研修を開催できるようにしたい。

教育現場で実践したい。

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お申し込みはこちらです
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以下の動画以上の内容をお届けしたいと考えています。
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■===今回の養成講座参加者の感想=======■
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