【最新情報】
●2018年12月におこなわれた企業研修の開催報告はこちらです!
●2019年7月8月におこなわれた、区役所職員向け研修開催報告 第1回目はこちらです!
●2020年10月におこなわれた、区役所職員向け研修開催報告 第2回目はこちらです!
●2021年7月におこなわれた、区役所職員向け研修開催報告 第3回目はこちらです!
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◆管理職は必須の研修であると思います。次年度以降も、継続してもらうとありがたいです。
◆非管理職に対しても、取り組みを強化してほしい。
◆1年に1度程度でよいので、定期的な勉強会を開いてほしい。
◆特に相手に気づきを促すことを心がけていく必要があると痛感した。
◆「みる」「きく」「はなす」を実践するために、具体的な説明があり、学びがあった。
◆部下のことを思って、変えようと思っていたが、なかなか変わらない理由がわかりました。
◆疑問ではなく、質問をすること(疑問と質問を混同しない)。
◆ほめることを意識して、相手(部下)をみて、そのために、きいて、話すことに取り組みたい。
◆相手に気づきを与える「質問」を意識したコミュニケーションを心がけていきたい。
◆小さな成功体験をさせることで、自信を持って、主体的に動いてくれるようになるという話があり、ぜひやってみようと思いました。
◆「相手がどう思うか」を念頭に考えて対応することが大事だということ。
◆社会の変化、価値観の変化に気づくことが重要(一人っ子の増加等)。
◆「みる」「きく」「はなす」すべてにおいて、自らの認識が一面的であることに気づいた。
◆みることについて十分できていないことが分かったので、実践したい。
◆まず、話を聞くとき、黙っていようと思いました。
◆自分が思っていた以上に、人をみていなかったと思いました。注意深く見る(視る)ことをまずはこころがけたいと思います。
◆相手のほめどころは「どこか」を探すことはしていなかったので、ほめどころはないかを意識して探していきたい。
◆管理職同士の相互チェックの重要性。
◆感情的になりそうになったら、「今、ここ、私」を考えてみることをすぐに実践しようと思った。
◆期待はするものではなく、示すものというフレーズには驚きました。実践したいと思います。
◆自分に不足していると思われる「誉める」技術をすぐに実践してみようと思う。
◆コミュニケーション良好な職場環境の整備に、最優先で取り組んでいるが、本日の講演を聴講して、
特にほめることがいかにコミュニケーションづくりに影響するかを実感した。
◆人を変えず、自分を変えようとする。
2018.01.23 日本政策金融公庫様 コンプライアンス講演会
「みる・きく・はなす技術-ストレスレスコミュニケーション-」
講師:武神健之 代表
◆高ストレス該当者をしっかりフォローしないといけないとわかった。
ストレスの考え方とコントロール方法を考えるいい機会になった。(人事担当者)
◆会社として何をやりたいか、が大事とわかった。(人事担当者)
◆グローバルでやっているメンタルヘルスチェックよりも、いいと思いました。(外資系人事担当者)
◆もっと早く聞きたかった。
◆定年後をふまえて趣味を持つ!
◆不満を減らすことと、満足度を上げることが異なる。
◆お話上手でわかりやすかった。
◆いつも第三者として他の人のストレスについて考えることが多かったが、
自分についても考えてみようと思った。
◆仕事の外での自分をもっと輝かせたいなと思うようになった。
◆有意義でした。何となく理解されがちな”ストレス”を具体的に理解できてよかったです。
ストレスについての分析が面白く、今後ストレス時には冷静に判断できそうだと思った。
◆悩みを人に相談するだけで、精神的にだいぶラクになるというデータは興味深かった。
◆自分のストレスのタイプがわかって、整理できたことで、非常にすっきりしました。
◆とらえどころのないストレスというものを、少し理解できた気がします。
◆自分のためだけではなく、同僚の相談に乗ることで、役に立てることがわかりました。
◆何となく曖昧に、もやもやと不安に思っていたストレスが、
その対策が少し明確になったように思います。大変有意義でした。