愛知県の企業内社労士さんからの質問です

2015-12-03

過去メルマガの転載です。もしお役にたちましたら幸いです。

■==============================■
■9/17のustreamで無料配信ライブ講座リンク
https://youtu.be/46FiP68U_oc
■==============================■
■不安とストレスで悩まない技術を身につける入門講座
■【名古屋、大阪、東京、岡山、福井、富山、群馬、福岡、山形、鹿児島で開催予定】
https://jsca.co.jp/semi/
■==============================■
■特別講座開催決定!3つの講座が1日で体験できます!懇親会もあります。
■ 1. 不安とストレスで悩まない7つの習慣
■ 2. ストレスチェック制度対策ここだけの話(福岡特別版)
■ 3. ほめる技術(ストレスレスコミュニケーション)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■2016年1月29日 福岡特別講座
https://hyuman.link/?p=456
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■2016年2月11日 大阪特別講座
http://bit.ly/20160211osakaseminar
■==============================■
■ストレスマネジメントファシリテーター養成講座情報■
■土日の10:00-19:00で資格取得できます
■【12/19,20名古屋0期】←年内最後
■【2016/2/20-21東京】
■詳細:https://jsca.co.jp/seminars/smfyouseishousai/
■==============================■

私、先月、愛知県の社会保険労務士会にて
公式な勉強会の講師を務めさせていただきました。

約1000人の社会保険労務士の先生を対象に
ストレスチェック制度や
その後のメンタルヘルス対策について
お話しさせていただきました。

講座参加後、メルマガにご登録いただいた
社労士の先生より
以下質問をいただいたので、
お答えさせていただきます。

============
武神先生
先日の愛知県社労士会の研修でお話を伺った、勤務社労士のXと申します。
貴重なお話を本当にありがとうございました。

SCについては、行政からの情報にしか触れてきませんでした。
なんとなくわかったような気でいても、自分を事務担当者の立場に置いて見ていくと、「そもそも」の部分からして、まったく理解できていないことばかり。
先生のお話の中で、初年度はSCTは自社でやってみるとよいと伺いました。

まず、SCTのWEB版というのが、わかりません。PC端末を数台並べて従業員に入力させればいいのでしょうか。
結果はどのように出るのでしょうか。
紙媒体で行うのが簡単そうでも、いったい誰が採点するのか?で頭を抱えてしまいます。

配点は男女で異なるようだし、設問項目によって傾斜配点(というのが正しいのか??)になっています。1人分の採点でもすごく時間がかかりそうで、これでは採点担当者は残業になってしまうのではないかと思います。
(だから外注しようとどこも考えるのでしょうね)

初年度いったい何人がSCTを受けるか未知数なので、事務担当者の負担も想像ができません。
次に、高ストレス者判定ですが、入試なら定員が決まっているし、資格試験でも基準点(足切点)がきまっているので、あらかじめメドは立つのでしょう。
もちろん、入試とSCTとでは性質がまったく異なりますが。

でもSCTを実施して、例えば全員が点数が低い場合、高ストレス者をどうやって選んだらいいのか。
原則どおり上から10%拾うと、低ストレス者まで高ストレス者判定になってしまいませんか。
逆に全員高ストレス者と出た場合、高い者のうちでどこで線引きしてよいのか。
もともと高ストレス者基準は、SCT実施前に決まったことなので、やってみた結果が想定とかなり違うことはあり得るのではないかと思います。(こんなはずじゃなかった、なんでそーなるの?・・・みたいな)

そういう場合は、高ストレス者基準を当初定めてあっても、衛生委員会を臨時開催して、判定基準の見直しを臨機応変に変えてもよいのでしょうか。
出回っている本を読んでも、実務をやる者の疑問に全然真正面から答えてくれていないので、武神先生おすすめの本を購入しました!
これからじっくり読んで、理解を深めたいと思っています。

わかっていないのにわかったような気になるのは、本当に気持ち悪いです。
自分が計画作成・実務担当になったらどうするか、という立場で考えないと、全容が理解できないように思います。
まったく初歩の入門編のところで悪戦苦闘しておりますが、今後ともご指導をよろしくお願いいたします。
=============

ご質問どうもありがとうございました。
お答えさせていただきます。

web版は基本的に、社員に社内メールなどで
URLのリンクをお知らせし、
各自が、自分のPCやスマホで
答えるものと思います。

結果はその場で出るものと
後で、実施者・実施事務従事者がPDF等を
受検者に送る場合があると思います。
(厚生省のは後者)

大切なのは、
レーダーチャートでストレスを分析したような結果は、
すぐに表示できても

その人が面接指導が必要か否かは、
ちゃんと実施者が結果を見て判断しないさいとなっていることです。

衛生委員会で、
「コンピューター内で、自動的に点数で判断して
X点以上を高ストレス者=面接指導必要と判断していい」
とした場合は、どうなの?

→これはグレーゾーンになるでしょう。
僕的にはOKと思います。
衛生委員会で承認すれば。

紙媒体でした場合は、
そのマークシートをスキャナーで読み取るものも出ています。
厚生省の場合は、それを実施事務従事者が
厚生省のプログラムに入力するようにと言っています。

はっきり言って、現実的には、前者を選択すべきでしょう。

点数のつけ方等の質問部分は、
「初年度は、標準的なものを利用する」
と決めれば、あとは、プログラムの標準設定に任せましょう。

高ストレス者の線引きなども
「こだわらず、標準的なところで」
が、初年度にお勧めするSC制度です。
(講座で言った通りです)

ご質問内容はごもっともです。
無茶苦茶な制度なんです。

同じ実施期間内に
判定基準を変えるのはNGと感じます。
ご注意ください。

やったからといって、
メンタル不調者が減るエビデンスは
ありません。

「他人ごと」ではなく
「自分のこと」=当事者意識
を持つこと、大変大切と思います。

また、そのようなお考えの先生はご立派だと思います。

先週出た以下をダウンロードすると
もう少しイメージつくかもしれません。

【厚生労働省の無料ストレスチェックツール】
http://stresscheck.mhlw.go.jp/

その他も、先週のメルマガに
現在市販の良さそうなものがありますので、見直してください。

以上、お役に立てば光栄です。

 

愛知県及び近郊の方にご連絡です。
【名古屋初開催!
ストレスマネジメントファシリテーター養成講座受付中】
12月19-20日

日本ストレスチェック協会の理念に共感し、
今後の協会の発展に
ご協力いただける方を募集しています。

不安とストレス対策は、
誰でも学べる技術です。

現在、
今後の協会の発展にご協力いただける方を募集中。

プロフェショナルな仲間達と楽しく学び、
新しいストレス対策、
メンタルヘルス対策を広めませんか。

今年は協会が養成講座を初めて1年目ですので、
とくに今後の協会理念の普及、
日本ストレスチェック協会の発展、
ストレスマネジメントFT達の活動の中心的役割など、
積極的にご協力いただける意識の高い方に
おこしいただけますと幸いです。

詳細はこちらから:
https://jsca.co.jp/seminars/smfyouseishousai

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
Amazonにて販売中です。
http://bit.ly/scmaruwakari
「産業医・安全衛生管理者のための
ストレスチェック制度対策まるわかり」
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

いかがでしょうか?
以上、お読みいただきましてありがとうございます。
コメント、ご質問等、お待ちしております。
bit.ly/jw17lT
全てしっかり、読ませていただいております。ご質問には、真剣にお答えさせていただきます。
■==============================■
■協会の公式ストレスチェック対策本
■産業医・労働安全衛生担当者のためのストレスチェック制度対策まるわかり
■現場の実践的知識がつまっているのが、他の対策本との大きな違いです
http://bit.ly/scmaruwakari

【購読者のためのSC制度ディスカッショングループはこちら】
https://www.facebook.com/groups/SCmaruwakari/
購入した方はグループ加入を申請してください。

【購読者のために90分の特典映像があります!】
ストレスチェック制度ここだけの話(2015.9.9.第1部)
視聴のためのリンクは、上記ディスカッショングループで公開します。

【感想、コメントいただいた方にはさらに特典を用意!!】
以下どちらかで感想やコメントいただいた方は、
ストレスチェック制度ここだけの話(2015.9.9.第2部)
をプレゼントします。
・FBでこの本の写真と感想をupしてください。その際に、
「非営利型一般社団法人 日本ストレスチェック協会」か
「武神健之」か著者の誰かをタグ付けお願いします。
(そうしないと気づけません。)

・Amazonでカスタマーレビューをお願いします。
そのリンクを「非営利型一般社団法人 日本ストレスチェック協会」か
「武神健之」にメッセージで送ってください。
■==============================■
■特別講座開催決定!3つの講座が1日で体験できます!懇親会もあります。
■ 1. 不安とストレスで悩まない7つの習慣
■ 2. ストレスチェック制度対策ここだけの話(福岡特別版)
■ 3. ほめる技術(ストレスレスコミュニケーション)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■2016年1月29日 福岡特別講座
http://hyuman.link/?p=456
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■2016年2月11日 大阪特別講座
http://bit.ly/20160211osakaseminar
■==============================■
■不安とストレスで悩まない技術を身につける入門講座
■【全国各地で開催中】:https://jsca.co.jp/semi/
■==============================■
■ストレスマネジメントファシリテーター養成講座情報■
■土日の10:00-19:00で資格取得できます
■【12/19,20名古屋0期】
■【2016/2/20-21東京】
■詳細:https://jsca.co.jp/seminars/smfyouseishousai/
■==============================■



コメントを書く







コメント内容



お問い合わせはこちらから