Q:全体的な感想をお聞かせください。
◆濃い2日間で楽しく理論と、ファシリテーターとして自身の足りないもの、伸ばしたいものが見つかりました。
講師や受講生の皆さん、それぞれ素晴らしく、お会いできて本当に嬉しいです。
ありがとうございました。
◆とても良かったです。ありがとうございました。
◆とにかく楽しく、有意義で無駄のない講座でした。業種が違う方と話ができて驚きが
あった。腑に落ちることもありました。
◆大満足です。ワークから学ぶことが多かったです。すぐにでもファシリテーターとして活動できるノウハウが素敵でした。
◆くり返し練習し、ポジティブにアドバイスをもらい、自信と講座を開く意欲が増しました。
知識を伝えるのではなく、行動を促す存在、講座にしたいと思うようになりました。
知識の羅列で満足せず、相手に考えてもらって
行動が変わっていくよう面談の中でも意識したいと思います。
効果的な講座とはどんなものなのかよくわかり、7つの習慣以外でも役立つ学びが多かったです。
他の受講生さんのお話も参考になり楽しんで取り組めました。
武神先生の産業医としての具体的な対応策などを聴けたことも
これからの自分の活動にとって大変貴重な学びとなりました。
ありがとうございました。
◆想像以上の多くの学びを得て、充実した2日間になりました。
ストレスや不安を受ける経緯、見方がわかりました。
◆本当に参加して良かったです。
講座の終了ゴールがあってそのためにどのスライドをどう組み立てていくか、という重要な基本が学べたこと。
◆皆さん、プロフェッショナルかつ若い方が多く、久しぶりに良い刺激を受けました。
今後のそれぞれの活躍が楽しみです。(カウンセラー、人事)
◆とても勉強になり、出会いもあり、来てよかったです。(カウンセラー、人事、コンサルタント)
◆自分で実践してることが多かったのですが、改めて論理的に理解ができてよかったです。(カウンセラー、企業研修)
◆7つの習慣や講座の内容自体は平易なので気が緩んでいたら、
実際に自分がファシリテートすることを体験し(初日の1分ファシリテーションなど)
理解できていなかったことに驚きました。
聞いただけでは、わかったつもりになっていて恐ろしいですね。(NS教員)
◆具体的なプレゼンの仕方まできめ細かくアドバイスがあり理解が深まりました。
◆他の方のファシリテーションを聴くことは非常に参考になりました。(社労士)
◆今のコンテンツがより充実した物になる事への期待感が高まっており、
もっと練習して早く講座を開催したいです。(コーチ)
◆さまざまな専門家の方々と出会えて刺激を受けることができました。
あっという間の楽しい2日間でした。(社労士)
◆講座の内容はとても充実していたのはもちろんですが、
副産物として、色々なバックボーンをお持ちの方々に出会えたのは有益でした。(社労士、カウンセラー)
◆実際に利用できる内容で良かった。
◆対処法のノウハウにとどまらず、
市場定義など、マーケティング的な部分も講座の中で扱ってくださって助かりました。(看護師)
Q:どのような人に、入門講座だけでなく、SMFT養成講座を勧めたいですか?
◆協会の理念である皆の笑顔、幸せの実現に共感してその理念を世の中に広めたいと思える人(社労士)
◆社労士、教育に携わる方(社労士、人事)
◆人事のメンタルヘルス担当、産業カウンセラー、社労士(社労士、カウンセラー)
◆社内でメンタルの何かの講習をしないといけないと悩んでいる担当者(カウンセラー)
◆保健師、会社の人事、労務担当者(産業医)
◆新任管理職の方(カウンセラー、EAP企業担当者)
◆産業保健スタッフ、看護師の仲間(産業看護)
◆以前のサービス業のスキルUPをしたいと考えている店長たちに勧めたい。(カウンセラー)
◆入門講座によって人生変わった人(企業研修)
◆社内のメンタル担当者、自分の知り合いの同担当者(総務部)
◆キャリアコンサルタントに対して、スキルアップを望んでいる者に対して勧めていきたい。(カウンセラー)
◆あらゆる組織の人事権を持つ人に“楽しい”スキルがあることを広めたいです。(社労士)
◆ストレスに対して関心のある産業保健スタッフ(社労士)
◆介護系、看護系の管理職の方。顧客に医療、介護系の経営者さんがいらっしゃる方(看護師)
◆社労士の方、産業カウンセラーの方(カウンセラー)
◆小さいグループのリーダーに勧めたい(カウンセラー、人事、コンサルタント)
◆同僚の教員、病院の看護管理者(NS教員)
◆学校の先生や、企業の役員の方々、スポーツ指導者等です。(コーチ)
Q:なぜ、ストレスマネジメントFT養成講座に参加しようと思いましたか?
似たような講座もある中で、何が決め手となって本講座に参加を決めましたか?
◆会社でストレスチェックの実施事務従事者であるが、結果をうまく活用できておらず、
社員が本当に不安やストレスに感じていることに対し和らげることができる施策を考えたい、伝えたいと思ったため。
協会の理念やFacebookでの雰囲気、主催が産業医となっており、直感で決めました。(キャリアカウンセラー)
◆会社内で顕在化した若手管理職の過重労働によるメンタル不調があったから。協会の理念、考え方、武神先生の誠実な感じ、
ファシリテーターという言葉がいいと思いました。(企業研修担当者)
◆自分がうつなので。自分のことを客観的に見る目を持つため。ストレス軽減のためのコントロールができるようになる。
信頼している武神先生が講師であったこと。(会社員)
◆現在の職が、児童センターという小学校の放課後支援と高齢者の活動を支援する場所であり、
保護者や利用者のストレスマネジメントが必要な方々と日々接しているため、その利用者の力になりたいと思ったため。
『不安とストレスに悩まない7つの習慣』を1年前に読み、内容が読みやすく、構造化されて、伝えやすいと思ったからです。
◆顧問先でメンタル求職者が数名出ているため、それをなんとかしたいと思って。
他の類似講座では、営業色を前面に出して案内をしてきたのでこちらを選びました。(社労士)
◆キャリア支援の現場でストレスに悩みを抱えている人が増加傾向にあります。
相談機会も増えた。何をしていいか分からず、就活に一歩踏み出せない方々の支援の必要性を感じていた。
こちらの協会の先輩ファシリテーターの勧めがあったので選びました。(キャリアカウンセラー)
◆信頼性です。
◆産業医としてもっと効果的なメンタルヘルス対策ができるようスキルアップしたい。
◆実績のある産業医の先生が作られた講座であること。
◆理論だけでなく、楽しさ、わかりやすさ、実践的であることを大切にされているところ。
◆総会での皆様の印象がとても良かったこと。
◆職場環境で悩む人のことを見ていたため。また自分もメンタル疾患で通院していたため。
◆実践的なことも2日間で密度が濃く学べると感じたため。
また専門知識がなくても自分の努力次第で取り組めることを感じたため。
◆メンタルヘルス研修の内容とスキルの向上。
◆先生の経験とデータにもとづく内容であったため。
①対人スキルの仕事をしたいと思い、申し込みをしました。
②どの様にお伝えしてするか、スキルとプログラムを学びたいと思いました。
Q:SMFT養成講座を受ける前と後では、あなたの中にどのような変化がありましたか? 成長したところは何ですか?
◆本テーマについての深掘りの必要性をと向上心に火がつきました。
これからさらに「学ぶ」エネルギーが湧いてきました。
◆メンタル不調な方、因子がある方への対応、行動の変化がありました
◆プレゼンを聞くことと、学んだのちにプレゼンすることの難しさが分かりましたが、
案外自分にも引き出しがあると思いました。
◆受講者の立場にたって学ぶシステム、仕組みづくりの大切さを学んだ
◆話しの引き出しが増えました。
◆やってはいけないことばかり考えて、不満因子が大きかったが、やったらいいよということばかりで、前向きに捉えることが
できるようになった。
Q:入門講座と比べて、養成講座で一番学びがあったところ、印象に残ったところはどこですか?
◆講座の構成の意図を学び、人に「教えられる」ように練習を繰り返すことで、より深く学べました。
◆ワークをくり返して自ら身につける努力をしたところです。
また読んだだけでは得られなかった実践的な部分を多く学びました。
◆スライドのスキル向上、そのための台本づくり、
他のファシリテーターの方とのつながりや研修の参加、そしてまずは小さな人数からやってみること。
◆メンタルヘルスの講座がうまくできたらいいなと思って参加しましたが、
それ以外「50代」向けの講座を思いがけず発見できたこと。やれる自信を持てたこと。
◆一緒に学んだ方に恵まれたと思いました。
これだけのプログラムを構築するのは大変だったであろうと感じました。
ストレス対処ができている人に焦点を当てている所が良いと思いました。