一般社団法人日本ストレスチェック協会の受講生の声をご紹介いたします。
20141122-23大阪名古屋特別講座 受講生の声
1)どこの部分が決め手となってセミナーに申し込まれましたか??
・大多数の企業が気にしているのにも関わらずまだ内容が明確に決まっていない
「ストレスチェック」についてのプロの意見、参加者様の意見を知りたかった
(自分との違いも知りたかった)
・メンタル不調で休んでいる人がいる。
会社の取り組みが見えてこない。少し知識が欲しかったので。
・ストレスチェックの高ストレス者を誰が面談するのか、最新情報を知りたいと思いました。自社内で「職業性ストレスチェック」を検診にあわせて7年間実施し面談につなげてスクリーニング効果を上げてきました。今後こうしたシステムを使えるのかどうか確認したく参加しました。
2)受講して、一番興味/学びがあったところ、印象に残ったところはどこですか?
・ストレス耐性について体系的に学べた
・高ストレス該当者が黙っていても安全配慮義務違反は免れない。
リスクを回避するための対策
・長時間労働と心身の影響が良くわかった
・「ストレス」は悪ではない、成長の糧になる(ものもある)ex 筋トレ
ストレス=マズロー5段階の「承認」の欲求が満たされることが多い
・職場復帰できない人への対策。
「歩くパワハラ」のような管理職にそれを気づかせる方法。
・話をすることでストレス解消になるというデータ、好きなことをする、折れない自分の作り方
・ストレスの定義が新しかったです。
・聞きたいことが聞けました。チェックのタイミング、他企業に出したときのコスト、調査票項目について
3)今後、使えそうな学びはありましたか?
・顧客企業へ「心の耳」の活用をおすすめしたい。
・睡眠時間のサイクルについて聞くこと。
・好きなことをする 20項目を上げること、ポジティブになること!!