新しい事を始める


 皆さん、こんにちは。ひさびさの投稿です。お元気でしたか?
 今回は先日の我々日本ストレスチェック協会の総勉強会で、講演いただいた登山家の栗城さんにインスパイアされたことについてお話ししたいと思います。

 すでに、ご本人にもFacebookで発信されていますが、今春エベレスト北壁へ無酸素・単独で「冒険の共有(生中継)」登山に7度目の挑戦をされるそうです。
 私も岩登り、ボルダリングを趣味にしていますが、なんであんなに辛いことやるの?とか大変だよね?とかよく言われることが多いのですが、いわゆる登山家の方が何故そこまでしてチャレンジするのでしょう。

 私が思うに山と対峙するのは他のスポーツとの大きな違い、自然という如何ともしがたい相手に対して畏敬の念を持ち、心静かに立ち向かい、そんな環境の中で自分を探し、人生のありようを考えられる事柄が大きいからとだと思います。それは瞑想や坐禅と言ったものと酷似するとさえ思えます。

 私などの趣味とは違い栗城さんは人生の一部をそれに費やしている、そこには、もう人生そのものが投影されているように感じます。
 登頂の模様はライブ配信するのですが、自分に向き合いそれを口に出し、鼓舞する姿はご自身の内面への問いかけでもあるし、それを見ている我々に疑似体験をさせてくれます。

 さて、新しい年度が始まります。一つの区切りとして皆さんも何か一つのことをはじめてみませんか?挑戦にはストレスを伴います。
 しかしながら、そこで一皮向けて新しい自分を発見できるかもしれません。「酸素があればなんでもできる」栗城さんの座右の銘だそうです(笑)

 難しいことでなくても良いし、毎日やらねばと思ってしまうことでなくても良いと思います。楽しみながら、長く続けられる事を何か探して見てはいかがでしょう。
 ちなみに私も休んでいたボルダリングに復帰すべく、現在一キロのパワーアンクルベルト、いわゆる砂袋を足につけて毎日仕事に出かけています。

 最後になりましたが、今回の栗城さんのチャレンジ成功と無事に帰国される事を祈念して筆を置きたいと思います。

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高﨑 陽介
横浜市内介護サービス事業者勤務人事担当
勤務特定社労士
http://blog.goo.ne.jp/fiveten46
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