そのストレスチェックEAPは従業員に不評、上司にも不評です

こんにちは。日本ストレスチェック協会代表理事の武神です。

今日は、10月15日に、ストレスチェック制度に関連して企業の人事担当者の方々を対象として行うセミナーでお話しする内容を少しシェアさせていただきます。

 

このセミナーでは、ストレスチェック制度について現時点でわかっている最新情報をお伝えすることはもとより、企業として最低限、どのようなことを気にかけなければいけないのか、また実施しようとした時にどういう問題点が上がってくるのか、ということについてお話ししたいと思います。

今すでに、参加者の方から是非、聞きたいというご質問を頂いておりますが、特に多いのは、いいEAPの見つけ方はありますか、ということです。また、だめなEAPの見分け方はありますか、というご質問もあります。

 

EAPの見つけ方、見分け方というのはとても貴重だと思います。

 

 

9月9日の時点で厚生労働省の専門検討会が、57問の質問票を標準的なものとして使っていくと言いました。もちろんEAP企業独自の質問票があって良いのですけれども、この57問のものが標準的になっていくのは間違いないと思います。

 

ということは、質問内容によってEAP企業の善し悪しを判断するというのは、なかなか難しいということです。EAP企業側にとっては、この標準的な質問票を使うことによって、自分たちのサーヴィスを差別化しづらいという面が出てきたと思います。

企業の人事担当者にとっては、差別化しづらいサーヴィスを使わなくてはならないわけですね。

また、個人のストレスが、「あります」、「ありません」というのは数値化できないことですから、そのチェックテストの結果をどう評価するのか、もしくは組織のストレス環境が改善について、何をもって評価するのか、やって良かったという評価がどこにあるのか、ここら辺が非常に分かりづらいですね。

 

ですから人事担当の方がどうしたいのかという明確な基準を持っていないと、差別化しにくい中でEAP企業を決めて、ストレスチェックテストを実施したものの、従業員には不評、上司にも不評、しまいに「あなたの選んだEAPサーヴィスは何だったの?」と言われかねません。

 

10月15日のセミナーでは、人事担当の方にとって、何を一番考えてEAP企業を見つけるのが、自分の評価につながるのか、ということを中心にお話ししていきたいと思います。よろしければ、に奮ってご参加下さい。

 

まだ若干、席に余裕がありますので、こちらから、どうぞよろしくお願いいたします。

 

関連記事

  1. SCテスト、判定方法の違いの意味は?

  2. 人事担当者様から頂くご質問Top3

  3. 2015年3月7,8日 SMFT養成講座 受講生の声4「一番の学びや印…

  4. 大阪、福岡、特別講座<早割>はあと1日です!

  5. SC制度:面接指導希望者は、結果開示に同意したとみなしても良い!?

  6. ストレスチェック制度で、産業医が実施者をやりたくない理由

受付中の講座案内

標準的な講座は以下2つです
【不安とストレスで悩まない7つの習慣】
【みる・きく・はなす技術】

【全国で展開中。詳細はこちらへ】

【毎月第3金は協会本部@初台で開催中】


【FT独自の切り口で、不安とストレスに悩まない習慣+αが学べる体験講座】

【全国で展開中。詳細はこちらへ】


【ストレスマネジメントファシリテーター養成講座受付中】

【名古屋】2018年2月3日-4日

【メンタルヘルスファシリテーター養成講座受付中】

現在は開催の予定がございません。

【講演依頼受付中】

SC制度、ストレス対策、管理職研修、SC施行後のリスクマネジメント等、様々な切り口で講演させていただきます。詳しくはお問い合わせください。



■メディア掲載情報はこちら

Facebook