- 不安ストレスに対する具体的な知識、スキルがわかる
- カウンセラーとしての活躍の場を広げることが出来る
- 良いクライアントを得る秘訣を知ることができる。
- タフな環境でも不安・ストレス知らずの秘訣がわかる
- 1万人の面談実績から導いたストレス対策がわかる
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今回のメールセミナーのテーマは、ストレス対策やメンタルヘルス対策についてのセルフケアや周囲のケアです。1万人以上の面談実績、および最新の医学、心理学、脳科学などの理論・論文に基づいた再現性の高い知識とスキルについて学ぶことが出来ます。
ストレスチェックが義務化されるほど、職場でのストレス・メンタル対策が重要になっています。
ところが体系化されたストレス・メンタル対策の知識をご存じない専門家が多くいます。
ストレス・メンタル対策は、単に義務だから「ストレスチェックしましょう。」という指導ではなく、
具体的にどのように運用して従業員の不安・ストレスを軽減できるかといった実践的かつ具体的な点にまでアドバイスできる専門家が企業に求められています。
不安・ストレス・悩みを持つ働く人の数を半減させるため
（社）日本ストレスチェック協会を設立し普及活動を実施
2015年12月からストレスチェック精度が義務化となりますが、中小企業においては、コストやマンパワー不足などの理由からこの取り組みに不安が多いと思います。この不安に乗じていくつかのEAP企業・メンタルヘルス関連企業が、様々な有料サービスとその効果を宣伝広告しています。
しかし、その内容の多くは、産業医として年間500件から1000件近くの面談をこなしている私から見ると、不安をあおった便乗商売にしか見えません。
そこで私は、メンタルヘルス健診（通称ストレスチェックテスト精度）の義務化に対する不安に対処するため、対策方法をお伝えするために、非営利型一般社団法人 日本ストレスチェック協会を立ち上げました。日本ストレスチェック協会では、厚生労働省の定めるストレスチェック精度を、人事も産業医も簡単に手短に、従業員も安心して受検できる方法を効率良く自社で展開するノウハウを提供しています。
また、無料のストレスチェックテストに加えて、産業医として身につけたストレス・メンタル対策の実践的な知識・スキルを日本中に広げるための普及活動も行っています。
個人へのストレス対策だけでなく、法人に対して職場のストレス・メンタル対策の研修やセミナーも実施しています。
本無料メールセミナー講師紹介
武神 健之 Kenji Takegami
非営利型 一般社団法人日本ストレスチェック協会 代表理事
医師、産業医、東大医学博士
武神 健之（たけがみ けんじ）
世界で最も平均給与の高いグローバル企業や、知名度の高いグローバルブランド企業において、独自のノウハウをもとに、心と体の健康管理を多数お手伝いしています。
モチベーションの高い人＝エネルギーレベルの高い人にはコーチング、ちょっと元気のなくなってしまった人＝エネルギーレベルの低い人にはカウンセリング、ふつうの人にはメディカルコンサルティングと、クライエントにあった産業医面談を多数の企業で実現しています。
ストレス社会の中で、心と体の健康を保ち自己成長とともに働き続けることを考えるとき、産業医という専門家からの継続的なアプローチはかなり効果的です。
うつ病の人には、その人が今後の人生で二度とここまで落ち込まないよう、薬に頼らない回復を提供しています。休職者の復職率は90％以上です。 ふつうの人には、おちこむことがないように、また、少しおちこんでもその分より成長できるように、新しいマインドセットの構築をお手伝いしています。
Up Or Out（昇進か退職か）の厳しい会社でも、心と体が健康であるための技術を提供しています。 もしものときも、信頼できる機関との提携・連携による安心安全の医療体制により、最前の選択肢を提案致しております。
学歴
1992年3月 筑波大学付属高校卒業
1998年3月 神戸大学医学部卒業
2007年3月 東京大学医学部大学院卒業
職歴
1998年6月 東京大学医学部附属病院
1999年6月 キッコーマン総合病院
2002年6月 東京大学医学部附属病院
2005年10月 有限会社ジーエムシーを設立
グローバル企業のMedico-Legal-Social Riskの解決にあたりつつ、様々な企業の産業医を新規立ち上げから請け負い、現在、20数社のクライエントを持ち、年間約1000人の面談を行っている。こころの健康相談、からだの健康相談だけでなく、自己啓発やコーチング、多種多様のセミナーを英語・日本語で行っている。
2014年6月 一般社団法人 日本ストレスチェック協会代表理事に就任
クライアント企業の半数以上がフォーチュン500に載るグローバル企業
年間1000人、累計10,000人以上の面談実績
グローバル企業や上場企業を
クライアントに抱える現役産業医
すべてのコンテンツ制作管理責任者である代表理事の武神は現役の産業医です。クライアントには、一流企業とされている外資系金融、外資系コンサルティングファーム、外資系IT、教育機関、外資系自動車メーカー、邦人金融等、グローバル企業や日本の上場企業のコンサルティングも受け持っています。
年間1000人以上の産業面談と、メンタル不調者を抱える人事・上司との関わり合いの中で得られたノウハウを、医学的・心理学的・社会学的・脳科学的理論を背景に講座を作成しております。
ストレス・メンタルヘルス対策の専門家も養成
より高い専門スキルを身につけるためのストレスマネジメントファシリテーター養成講座を3月に開催しました。予想以上に多種専門職の方々が参加され、私自身も多数学びもありました。
周囲のストレスケアもできる専門家としてのスキルを身につけるプログラム「ストレスマネジメントファシリテーター養成講座
」の参加者と。
受講生、お客様の声
他にない明るく楽しく実践的な内容を学べる
- メンタルヘルス対応講座で、ポジティブに考えられるものがなかった。
- 自分のセルフケアをしたかった。
- 研修は今まで実施してきましたが、体系的なものや次につなげられるものがなかったため
- より良い研修を実施したい。
- 1社でもよりいきいきとした職場を作りたい。
- 自分自身のコンテンツ不足と知識不足を補うため。
- ストレスチェック/セルフケアに対する知識不足
- カウンセラーとしての活躍の場を広げる
- インプットを増やす
- ファシリテーターとしての勉強の場
- 今やっている仕事について答えがない
- 自己判断をせまられる場面が多く、同じ職場で同じ立場の人が居ないから不安
- 私自身は、今年、精神保健福祉を取得しようと考えており、国家資格も取得しながら企業研修講師としていきたい
- 仕事の幅を広げたい
- 自分のストレス耐性に対する不安ならびに不足を感じており、今回申し込みさせて頂きました。
- また、職員に伝えるスキル、理解度の不安、不足もあり申し込み致しました。
- ストレスに対する知識不足のため、申し込みました。
- パワハラ防止研修を実施していくうえで、いわゆる「被害者」のメンタルタフネスを図るための新たなツールの必要性を模索していたからです。
- 不安、ストレスに対処する具体的な方法が不足
- 他にない明るく楽しく実践的な内容を学べるため
カウンセラー講師という役割からエビデンスのしっかりとした知識を取り入れたいと思い申し込みました
- スキルアップのため、周りにいる不調者に対して知識不足、対応力不足によって力になる事が出来なかった。
- 誰もが実践できるようなストレスへの対処技術を知りたかったから。
- ストレス、不安の対処法として体系立ったものを身に付けていなかったので、習得したかったから。
- フリーキャリアカウンセラーとして活動していくに当たり、もっと違う視点のスキルがないと今後やっていけないのではないか。
- 人事担当者として、経営側のメンタルヘルスや職場環境への無理解に対する大きな不満
- 自分の退職後への獏とした不安
- セルフケアの視点を世間に広めたいと思っていたから。
- カウンセラー講師という役割からエビデンスのしっかりとした知識を取り入れたいと思い申し込みました。（スキルアップ）
- 「不満」
学生に対し、不安やストレスを抱えている状態を楽にしてあげることができない自分に不満を感じていたから。 - 現在のお客様の抱えている不安やストレスについて、それとどの様に付き合って行けばより良いのかというアドバイスが出来なかった。
- メンタル不調者への対応の不安
- ストレスチェックテストの情報不足
- 企業のメンタルヘルス対策対応や、メンタルヘルスセミナー講師もやる中で、よりわかりやすい伝えやすいコンテンツを模索していたためです。
- ストレスチェック制度義務化に伴い、具体的に企業に対して、どのような対応をすればいいのか、知識不足や不安があったため
- メンタルヘルス問題について、社労士の知識だけでは対処できない。
モヤモヤしたものが、テキストによって「文字化」されることで、よりクリアになりました
テキストや説明の小さなワードから、受講仲間からのよい刺激をたくさんもらい、まさにストレス解消です。 学びや気づきも多かったです。
不安とストレスに上手対処できるようになったのではないかと思います。
不安やストレスに対しての考え方、とらえ方が変わりました。 モヤモヤしたものが、テキストによって「文字化」されることで、よりクリアになりました。
伝えられそうと思えるようになった。
講座の具体的な進め方がよくわかりました。 ばく然としていたものが、自分の話すイメージが、おぼろ気ながら見えてきました。
講座の進め方や、フレーズなど自分の中にはないものをたくさん吸収させていただきました
先生の実直なところがとても温かく、楽しく受講ができて、現在の仕事にも活かしていきたい点が多々ありました。
”伝える”ということは非常に難しいと感じました。 実際に頭で分かっていても、いざ人に伝えるということは、とても重要であることに気づきました。
楽しかったです！
とても勉強になりました。講座の進め方や、フレーズなど自分の中にはないものをたくさん吸収させていただきました。
人数が7名で、ワークで話す機会が多くたくさん体験できたのが良かった。
大変勉強になりました。限られた時間の中で効率よく話すことの実践ができて良かったと思います。
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